2008年8月12日火曜日

水の使い

1992年
リイド社 恐怖の館DX VOL3号 
「水の使い」

この作品には特に思い入れは無い。
今ならもう時効だろうけど原案は編集さんが考えた物。
それを下敷きにもっと話を考えたかったけど、
色々あって納得のいく物にはならなかった。

そんなわけで絵やネームに関してははっきりいってやっつけ感が強い。
絵に関しても背景などもかなり手抜きで今見ても見るべき所が無い。

強いて言えば美形のキャラが敵味方で戦うのが自分の漫画としては珍しいかも。
自分の中ではあまり世間に知られたくない作品に入ってしまうが、
自分の名前で発表されてしまった物は仕方が無い(苦笑

4 件のコメント:

哉井 さんのコメント...

初めまして、哉井涼と申します。
以前から好きな作家さんだった桜さんの情報を探してたら、運良く此処に辿り着けたのでコメントを残させて頂きます。

僕も業界の端っこで漫画家・イラストレーターとか色々やらせて頂いてて、少し前まではこの『水の使い』が収録されてたコミックスの原作者である某氏と仕事をしていたりもしました。
結局色々あって逃げさせて頂きましたが(苦笑)

今も稲川作品などで桜さんの作品を追いかけさせて頂いてます。
暑い時期、くれぐれもお身体に気をつけて、涼しくなる様な怪作。そしてまたホラー以外の作品なども是非描いて下さいませ。楽しみにしてます!!

sakura3 さんのコメント...

>哉井さん
同業者の方から、しかも以前同じ原作者の方と仕事をしていた方からコメントをいただけるなんて、嬉しいや何やら驚きでいっぱいです。
マジカルブルーは今見ると稚拙な部分も多々ありますが、自分でも気にいってる単行本の一つです。

稲川さんも読んでくれているとは嬉しい限りです。
たまにはホラー以外の仕事もしたいのですが、それが実現しないのは自分の努力不足以外の何者でもありません(苦笑

哉井 さんのコメント...

重ねてコメントしてしまい申し訳ありません!!
実は僕はまずマジカルブルーで桜さんの絵に惚れたとこから某氏に興味を持ち、それで偶然仕事の依頼が来た時に受けた経緯があるのです。
更に以前から稲川ファンだった事もあり、偶然稲川怪談で桜さんを発見した時は小躍りしつつ、運命の巡り合わせを感じたものです。

これは上條淳司さんと3人三脚で背景を担当されてた寺田亨さんと、最近出会った時に感じたものにも似た不思議な感覚です。

ホラー以外でもラブクラフト風短編や、ガンダム。コミックガムでの読みきりも持ってますが、今後も色々な作品解説を拝見出来るのも凄く楽しみにしてますっ!!

sakura3 さんのコメント...

>上條淳士さんと3人三脚で背景を担当されてた寺田亨さん
この方は存じませんでしたが、調べてみたらBDなどで活躍されてる方なのですね。
上條さんは私の永遠の憧れなので、作画の話など聞けたら興奮して眠れなくなりそうです(笑

その他にも色々と私の漫画を読んでくれているようで恐縮です。
このブログ自体チョッと放置気味なので、コメントいただけるとは思ってもみなかったので、本当に励みになります。

作品解説、もうチョッと更新頻度を上げれるよう頑張ります(笑