2010年7月11日日曜日

アサルトガールズ

押井守監督作の「アサルトガールズ」を観たので感想

前置きの設定の説明が長いよ!
本編入る前にだれるよ!本編見たらそれほどその説明関係ないよ!
アクションのテンポが悪いよ!
人々は仮想現実の世界に夢中になったって言ってるけど、
あんな何も無いフィールドでプレイヤーが4人しかいないような、
過疎化したオンラインゲーム誰も遊ばないよ!
ゲーム自体に戦略性が全然無いよ!
敵も一種類だよ!
菊地凛子は踊ってただけだよ!
ギャグのテンポが悪いよ、すべってるよ!
舞台が砂漠だけなので見た目の変化が全然なくて退屈だよ!
パーティーを組めパーティーを組め五月蝿いよ!
メカの効果音がアニメ音でダサいよ!
監督が砂漠をバックにコスプレ女優3人の撮影会してるみたいだったよ!
佐伯日菜子が可愛かったよ!
女優が動けてなかったよ!
菊地凛子はまだ踊ってるよ!
70分でも長いよ!
アヴァロンや今までの映画で出来てたことが出来てないよ!
押井守が面白かったのはパトレイバーの2までだよ!











ぐすん

でもビューティフルドリーマーやパトレイバーの劇場版は大変素晴らしい映画なので、是非観てくださいね。