tag:blogger.com,1999:blog-6692105571312497902.post6418822957872399071..comments2011-11-02T08:59:01.227+09:00Comments on sakura mizuki: 明けましておめでとうございます。sakura3http://www.blogger.com/profile/12281471006930634277noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6692105571312497902.post-43976381640426271122009-01-28T01:48:00.000+09:002009-01-28T01:48:00.000+09:00『ザ・セル』面白かったですね。あの監督さんは確かインド出身らしいんですけど、インドとハリウッドが組み...『ザ・セル』面白かったですね。<BR/>あの監督さんは確かインド出身らしいんですけど、インドとハリウッドが組み合わさると結構不思議な雰囲気がでるみたいです。<BR/>ナイト・シャマラン監督とか。<BR/><BR/>只居るだけで怖いって表現は日本人が一番だと思ってます(笑<BR/>黒沢さんの『回路』とか『キュア』とか怖かったですね。sakura3https://www.blogger.com/profile/12281471006930634277noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6692105571312497902.post-77242556802944841202009-01-21T07:54:00.000+09:002009-01-21T07:54:00.000+09:00「嫌だ嫌だ・・・」ぼやきながらも立ち向かう事を余儀なくされ、他者の抱える傷によって自分も深い絶望の中...「嫌だ嫌だ・・・」<BR/>ぼやきながらも立ち向かう事を余儀なくされ、他者の抱える傷によって自分も深い絶望の中へ<BR/>と落ちて行かざるをえない彼の姿は、決して強<BR/>くないものの、心打たれる何かを感じますね。<BR/><BR/>サイコダイブ物は作り手のイメージ喚起力の有<BR/>無如何によって、傑作にも駄作にもなりえます<BR/>が、ターセムの『ザ・セル』で提示された感性<BR/>に対抗出来る感性を持った日本の監督は、黒沢<BR/>清監督や塚本さんを含め数少ない気がします◎Anonymousnoreply@blogger.com